藤原八束(真楯)の持つ巻物がなにやら怪しげ
藤原仲麻呂(恵美押勝)は唐の宝と思い込み横取りを画策しているところに阿倍内親王の采配がーー
当時の紙はとても貴重で、メモは木簡が主流でした
木に書かれたものを書いては削り、削っては書きしながら文字の練習などにも使われていました
思いつきを書き留めるには手元にあるものなんでも使うこともありました
協力 春日大社
ヘアメイク 高柿真美(大和絵巻実行委員会)
撮影 松下かをり(大和絵巻実行委員会)
映像 久保義明(オフィス久保)
制作/著作 特定非営利活動法人大和絵巻実行委員会
第三話『巻物あるある』
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が ふ か え ん
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殿上人の愉快な日常を動画に収めました
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はじめに
ねらい
きろく
つれづれ
ぼしゅう
おといあわせ
ごしえん